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和歌山県では、計算化学に基づくものづくりの効率化を「ケミカルスマートものづくり」と命名し、計算化学スクールを開催するなど、県内化学系企業における計算化学の利用促進に関する取り組みを実施しています。

その一環として、平成29年2月22日(水)にダイワロイネットホテル和歌山において、計算化学のより高度な活用事例をご紹介する「ステップアップセミナー」を開催しました。

県内化学系企業の技術者を中心に約40名の方にご参加いただき、計算化学を専門にご活躍されている3名の先生から活用事例などについてご講演いただきました。

お忙しい中、ご参加いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。

計算化学の活用事例紹介

「量子化学計算による化学反応の研究方法」

    東京工業大学工学部 理工学研究科 准教授 川内 進 氏

「分子会合と"SPARTAN"を用いる"do-it-yourself"計算化学」

    大阪大学 名誉教授 柳田 祥三 氏

「OCTAを用いた高分子材料シミュレーション事例」

    国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究チーム長 森田 裕史 氏