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口頭発表

1. 機能性を有する和歌山ブランド乳酸菌の開発

食品開発部 片桐 実菜

配布不可

乳酸菌は、糖類を代謝し、乳酸を産生する細菌の総称です。最近では、生菌のみならず死菌や代謝産物にも有益な保健機能が報告され、その注目度が高まっています。当センターでは、約3年前から、県内のさまざまな地域資源を採取し、乳酸菌の単離を試みています。これまでに91株の乳酸菌の単離に成功し、このうちの一部については、優れた機能性を有することを確認しています。本発表では、これらの取組の内容と今後の展望について紹介します。

2. 食品開発部の取組について

食品開発部 吉村 侑子

プレゼン資料(PDF 2.3MB)

ポスター資料(PDF 1.4MB)

食品開発部では、「食品加工」と「微生物利用」の2本柱で、技術支援に取り組んでいます。「食品加工」では、加工技術の開発や機能性成分を含む食品成分の分析を行っています。フードプロセッシングラボでは、企業等の担当者も交えて一緒にプロセスの検討を進めることができます。「微生物利用」では、様々な発酵食品に用いられる酵母や乳酸菌について、和歌山県オリジナル菌株の開発やその普及に取り組んでいます。

3. 透明プロジェクションフィルムの開発

化学技術部 増田 剛

プレゼン資料(PDF 2.2MB)

ナノサイズの光散乱素子を内包する透明プロジェクションフィルムは、窓ガラス等への貼付により、背景の高い視認性を維持しながらプロジェクター映像の鮮明な投影が可能です。新たな空間設計を創出する機能性部材としてデジタルサイネージやヘッドアップディスプレイ(HUD)等への応用が期待されています。本発表では光学特性及び投影性能を報告します。

4.プラスチックの改質・試作をやってみませんか?

地域資源活用部 宮崎 崇

プレゼン資料(PDF 3.1MB)

ポスター資料(PDF 2.94MB)

近年、循環型社会を支える環境配慮型プラスチックとしてバイオマス材料やリサイクル材料をプラスチックへ添加することが盛んに行われており、当センターでも試作や物性評価の相談・依頼が増加しております。本発表では、当センターで行っている試作設備および物性評価設備の紹介をさせていただきます。

5. 工業技術センター概要紹介

企画総務部 西山 靖浩

プレゼン資料(PDF 3.6MB)

ポスター資料(PDF 1.6MB)

当センターが目的としている企業支援について、業務を行う上での考え方や現在実施している各種支援メニュー(試験依頼・設備利用・共同研究・技術指導等)について分かりやすく紹介いたします。

6. 各支援機関からの企業支援事業紹介

(公財)わかやま産業振興財団、和歌山市

財団資料(ZIP 1.7MB)

和歌山市資料(PDF 0.9MB)

地域企業のための各種助成金制度、新商品開発・販路開拓支援事業、補助金メニューなど、産業振興機関および自治体が実施している強力な企業支援施策の最新情報をご案内します。

7. 金属材料の腐食トラブルに関する技術支援

ものづくり支援部 内山 真明

プレゼン資料(PDF 2.4MB)

ポスター資料(PDF 2.9MB)

金属関連企業のみならず化学・食品など多岐にわたる業界で問題となる金属材料の腐食トラブルに対して、腐食原因調査、クレーム対応、材料選定、耐食性評価方法の検討などの支援を行っています。また、梅加工場における腐食トラブル改善に向けた腐食調査研究((公財)JKA機械振興補助事業)についても紹介します。

8. 当帰の採取時期の違いによる根と葉の成分変化に関する研究

薬業振興部 辻 昌吾

プレゼン資料(PDF 1.1MB)

ポスター資料(PDF 1.3MB)

農林水産物の未利用部位を資源として捉え、化粧品素材等の新たな用途開発を進めています。本発表では、当帰の採取時期の違いによる根と葉に含まれる有効成分を分析し、根については日本薬局方への適合性を確認し、葉については有効活用の可能性を検討した結果を報告します。

9. カーボンニュートラルにフィットした CO₂ 変換技術の開発

化学技術部 藤井 亮

プレゼン資料(PDF 2.2MB)

ポスター資料(PDF 0.5MB)

二酸化炭素回収・利用(CCU)において、炭酸塩等を固体CO₂源として使用し、ウレタンやカーボネート化合物を高効率で合成する手法を開発しました。CO₂捕集・再生に係る莫大なエネルギー消費を回避可能であり、CO₂の変換効率は最大90%を達成しています。

10. 化学技術部の最近10年間の活動紹介

化学技術部 松本 明弘

プレゼン資料(PDF 4.2MB)

ポスター資料(PDF 2.4MB)

化学技術部は化学分析評価担当と環境調和プロセス担当により構成され、県内化学系企業に対して高付加価値製品や生産性向上に関する技術支援を行っています。当センター創立100周年以降に取り組んできた10年間の主要技術(コア技術、自動前処理技術、最新分析機器および解析法)を紹介します。

ポスター発表

11.CAE(Computer Aided Engineering) を活用した強度設計に関する技術支援

地域資源活用部 上森 大誠

ポスター資料(PDF 7.2MB)

12.自動化・省力化支援の取組

ものづくり支援部 熊野 有真

ポスター資料(PDF 1.5MB)

13.水生ミミズを利用した汚泥減容化技術について

ものづくり支援部 山際 秀誠

ポスター資料(PDF 1.0MB)

14.メタボローム分析用自動前処理装置の開発支援

化学技術部 大﨑 秀介

ポスター資料(PDF 1.8MB)

15.最新機器のご紹介
~イオンクロマトグラフ、動的光散乱粒度分布測定装置~

化学技術部 増田 剛

ポスター資料(PDF 0.7MB)

16.SMCR®を用いた大容量フロー合成の検討事例

化学技術部 馬場 竜希

ポスター資料(PDF 1.5MB)

17.多変量解析を用いた分析データ解析の高度化

化学技術部 大﨑 秀介

ポスター資料(PDF 1.6MB)