~はじめてみよう!一歩先の「ものづくり」~

フードラボ・エアシャワー1

工業技術センター内に、企業支援ツールを集約し、基礎開発から実用化支援まで幅広く対応可能なスペースである「オープンラボ」を整備しています。

平成30年までに、

  • 効率的な「ものづくり」を支援するための「3Dスマートものづくりラボ」
  • 化学における「ものづくり」を支援するための「ケミカルスマートものづくりラボ」
  • 食品加工を支援するための「フードプロセッシングラボ
  • 皮革(レザー)や繊維(テキスタイル)に係る支援を行うための「レザー&テキスタイルラボ」

の4つのオープンラボを整備し、平成31年には、

  • 生産工程の自動化の検討や、IoTシステム導入に係る事前検討を行うための「自動化促進ラボ」

を整備し、計5つの「オープンラボ」が完成いたしました。

製品開発や人材育成をお考えの企業の皆様、ぜひ、当センターのオープンラボを御活用ください。

3Dスマートものづくりラボ

3Dスマートものづくりラボ全景13Dプリンター、CAD/CAEシステム、産業用X線CT等の3D関連機器を機能的に配置したラボを整備しました。
勘や経験に頼ったものづくりから、デジタルデータを活用した効率的かつ高品質なものづくりへの転換を支援します。
また、CADスクールを開講し、工業製品の設計に携わる技術者の人材育成も行っています。

◇3Dツール複合活用関連資料

ケミカルスマートものづくりラボ

ケミカルスマートものづくりラボ全景1有機化学反応や材料設計指針に関するシミュレーションが可能な、計算化学システムを配備したラボを整備しました。
この技術を県内化学産業に展開することで、製品開発の効率化とスピードアップを支援しています。

フードプロセッシングラボ

フードプロセッシングラボ全景1当センターの食品開発関連機器を機能的に集約・再配置し、企業の皆様にも効率よくお使いいただくことが可能な「フードプロセッシングラボ」を整備しました。
センターが保有する開発技術のスムーズな技術移転や、加工食品開発のスピードアップを支援します。

試作事例1 「ウメ新品種を用いた加工品開発

レザー&テキスタイルラボ

レザー&テキスタイルラボ全景1加飾、染色、表面改質に関連した設備や、繊維、糸、布帛に関連した機器を機能的に配置したラボを整備しました。
高度かつ多様化するニーズに対応し、また、第二創業へと繋がる新事業・新分野への進出を後押しします。

おすすめの機器及び文献・資料

自動化促進ラボ

自動化促進ラボイメージ改善すべき工程を見つけ、最小限の自動化からはじめる「スモールスタート」を応援するためのツールを整備しました。

[自動化検証]自社工程の自動化の効果を実機で検証できます。
[人材育成]自動化に必要な様々な技術を学べます。
[自動化システム仕様検討]設備仕様の事前検討に活用できます。

和歌山県工業技術センターにおけるIoT導入事例


オープンラボ紹介リーフレット表示イメージオープンラボ紹介リーフレット(PDF 2.7MB)