令和5年度内に、開催を予定しているセミナー及び講演会のご案内です。
セミナー・講演会の詳細や開催日程については、決定次第当センターホームページの「お知らせ」に掲載いたします。 また、セミナー・講演会の詳細についてのお問合せは、それぞれの「担当者」までご連絡願います。
諸事情によりやむを得ず、セミナー・講演会の内容を当初の計画から変更する場合や開催を中止する場合がございます。内容や開催日をご確認のうえご参加ください。
また、風邪や発熱の症状がある方は、ご参加をお控えください。
○ 東京大学先端科学技術研究センターWEBセミナー:
--令和5年度内に、5回の開催を予定--
・第1回:令和5年6月16日開催(終了)
・第2回:令和5年9月8日開催(終了)
・第3回:令和5年11月22日開催(終了)
・第4回:令和5年12月15日開催(終了)
・第5回:令和6年3月1日開催(終了)
○ 産総研技術セミナー in 和歌山:
・令和5年7月21日開催(終了)
○ 繊維技術に関する勉強会:
・令和6年3月12日に開催(終了)
○ サーキュラーエコノミー講演会:
・令和6年1月29日に開催(終了)
○ 技術セミナー:
・令和6年1月16日に開催(終了)
「食品工場における洗浄・殺菌技術及び金属材料の腐食の基礎」
○ AI技術勉強会:
・第1回:令和5年11月30日に開催(終了)
・第2回:令和5年12月21日に開催(終了)
○ 3Dものづくり、自動化推進技術に関するセミナー:
・第1回:令和5年11月17日に開催:3次元CAD活用セミナー(終了)
・第2回:令和6年2月2日に開催:目視検査セミナー(終了)
○ 機器利用セミナー(座学・実習):
--XRD(X線回折装置)に係るセミナー--
・令和6年1月22日、23日に開催(終了)
○ 合成技術セミナー:
・令和5年12月15日に開催(終了)
○ サーキュラーエコノミー講演会:
・令和5年12月5日に開催(終了)
○ 日本薬局方講習会(4回):
--令和5年度内に、4回の開催を予定(講習会2回、実習2回)--
・第1回:実習(3日間):令和5年7月5、6、7日に開催(終了)
・第2回:講習会:令和5年9月28日開催(終了)
・第3回:薬局方講習会:令和5年12月6日開催(終了)
(同時開催)第1回 和歌山県薬事講習会(終了)
・第4回:講習会:令和6年2月7、8日に開催(終了)
○ 第1回産官学連携準備セミナー:
・令和6年1月23日に開催(終了)
【開催予定】令和5年度内に、5回の開催を予定
・第1回:令和5年6月16日開催(終了)
・第2回:令和5年9月8日開催(終了)
・第3回:令和5年11月22日開催(終了)
・第4回:令和5年12月15日開催(終了)
・第5回:令和6年3月1日開催(終了)
【内 容】
・第1回:人間生活に馴染むインタラクティブなエレクトロニクスの実現を目指した、
柔らかく伸び縮みのする電子材料と柔らかい電子デバイスの開発について紹介。
・第2回:Spring-8などの放射光施設で使用されるX線用の集光ミラーの話題を中心
に、最先端の超精密なものづくりについて紹介。
・第3回:ULCAの組織と、そこで研究を進める「先制的LCA」の考え方や意義、これか
らの研究課題について紹介。
・第4回:エクソソームは全ての細胞から産生される微粒子で、新たな細胞間コミュニ
ケーションツールとして注目を浴びている。本セミナーでは、エクソソームの
多様性を紐解く研究について紹介。
・第5回:安全・安心な都市空間を実現するための研究について紹介。元日に起きた
能登半島地震の現地調査の結果と今後に備えが必用な南海トラフ地震につ
いて、研究者の視点からの話。
【定 員】--名
【開催方法・場所】 ZoomによるWEB配信
【担 当 者】企画総務部 鳥飼(とりかい)
【開催予定】令和5年7月21日開催(終了)
【内 容】・民間企業が産総研を利用する方法を紹介
・プラスチックの劣化分析技術をテーマとし、材料診断技術の最新研究動向を紹介
【定 員】 --名
【開催方法・場所】工業技術センターでの開催 及び Web配信
【担 当 者】地域資源活用部 宮崎(みやざき)
【開催予定】令和6年3月12日に開催(終了)
【内 容】繊維製品の温熱特性、水分特性、発汗シミュレータ・サーマルマネキンを使用した
特性評価などの繊維製品の快適性評価、繊維製品使用時における姿勢・動作解析や
人体生理計測などについての原理と測定事例について紹介。
【定 員】50名(先着順)
【開催方法・場所】工業技術センター 紀ノ川テクノホールでの開催
【担 当 者】地域資源活用部 宮本(みやもと)、結城(ゆうき)
【開催予定】令和6年1月29日に開催(終了)
【内 容】・講演1:プラスチックリサイクルから見るサーキューラーエコノミー戦略
・講演2:プラスチックのマテリアルサイクルにおける材料診断技術の役割
【定 員】--名
【開催方法・場所】工業技術センター 紀ノ川テクノホールでの開催
【担 当 者】地域資源活用部 宮崎(みやざき)
【開催予定】
・令和6年1月16日開催(終了)
「食品工場における洗浄・殺菌技術及び金属材料の腐食の基礎」
【内 容】・食品工場における洗浄・殺菌技術及び金属材料の腐食の基礎の解説
及び対策事例の紹介
【定 員】・50名(先着順)
【開催方法・場所】・工業技術センターでの開催(研究交流棟 6F 紀ノ川テクノホール)
【担 当 者】地域資源活用部 内山(うちやま)、時枝(ときえだ)
【開催予定】・第1回:令和5年11月30日に開催(終了)
・第2回:令和5年12月21日に開催(終了)
【内 容】(第1回、第2回共に同じ内容)
画像タスクの分野で注目されてきたILSVRC(ImageNet Scale Visual Recognition Challenge)
からは、数々の画像分類モデルが生まれています。
その中から AlexNet、 VGG-16 および ResNet について説明する。
【定 員】20名(各回)
【開催方法・場所】 Microsoft Teams による Web配信
【担 当 者】ものづくり支援部 重本(しげもと)
・第1回:
【開催予定】令和5年11月17日に開催:3次元CAD活用セミナー(終了)
【内 容】~3次元CAD「Fusion360」のご紹介~
・講演1:次世代プラットフォーム Fusion360
・講演2:3Dプリンタを活用した新しいモノづくり ジェネレーティブデザイン
・講演3:FusionCAM紹介
【定 員】 30名程度
【開催方法・場所】工業技術センターでの開催(研究交流棟 6F 紀ノ川テクノホール)
【担 当 者】ものづくり支援部 花坂(はなさか)、小石(こいし)
・第2回:
【開催予定】令和6年2月2日に開催:目視検査セミナー(終了)
【内 容】~目視検査における検査環境の改善、作業動作の改善の必要性について解説~
・和歌山県工業技術センター ものづくり支援部の取組紹介
・講演:「目視検査のすすめ」
講師:香川大学 名誉教授 石井 明 氏
・目視検査改善コンサルティングの紹介と検査デモンストレーション
シーシーエス株式会社
【定 員】 30名
【開催方法・場所】工業技術センターでの開催(研究交流棟 6F 紀ノ川テクノホール)
【担 当 者】ものづくり支援部 徳本(とくもと)、中嶋(なかしま)
--XRD(X線回折装置)に係るセミナー--
【開催予定】令和6年1月22日、23日に開催(終了)
【内 容】座学:X線回折の基本、測定事例及び機器利用案内(60分)
実習:X線回折装置の基本操作説明(60分)
【定 員】各日8名(計16名)
1月22日(午前の部:4名/午後の部:4名)
1月23日(午前の部:4名/午後の部:4名)にて実施(先着順)
【開催方法・場所】
座学:工業技術センター ミーティング室
実習:工業技術センター 本館2階 第1機器分析室
【担 当 者】 化学技術部 増田(ますだ)
【開催予定】令和5年11月8日に開催(終了)
【内 容】 微小領域の分析技術 ~測定原理から最新の応用分析事例まで~
走査電子顕微鏡(SEM)を用いた「微小領域の分析技術」に関する講習会
SEMの測定原理、必用な前処理法、分析事例、最新の応用事例などを紹介
【定 員】 50名
【開催方法・場所】工業技術センター(紀ノ川テクノホール)での開催
【担 当 者】化学技術部 松本(まつもと)
【開催予定】令和5年12月15日に開催(終了)
【内 容】講演
・カーボンニュートラル(CN)の必要性とその取組について
・排気ガス中のCO2から有用化学品を作る ー基礎研究から実用化への挑戦ー
【定 員】--名
【開催方法・場所】工業技術センターでの開催 及び Web配信
【担 当 者】化学技術部 芳井(よしい)
【開催予定】令和5年12月5日に開催(終了)
【内 容】講演:結合交換コンセプトが拓くポリマーアップサイクル技術と物性変換
講師:名古屋工業大学 生命・応用科学科 助教 林 幹大 氏
【定 員】--名
【開催方法・場所】工業技術センター 研修室
【担 当 者】化学技術部 齋藤(さいとう)
【開催予定】令和5年度内に4回開催
・第1回:実習(3日間):令和5年7月5、6、7日に実施(終了)
・第2回:講習会:令和5年9月28日に開催(終了)
・第3回:薬局方講習会:令和5年12月6日に開催(終了)
(同時開催)第1回 和歌山県薬事講習会(終了)
・第4回:講習会:令和6年2月7、8日に開催(終了)
【内 容】 ・第1回 実習「分析法の基本操作について」
(1)日本薬局方通則
(2)一般試験法(秤量等)
・第2回 薬用植物に関する講習会
「植物を通じた社会貢献を目指して」
講師:高知県立牧野植物園 園長((公財)高知県牧野記念財団理事長)
薬学博士 川原 信夫 氏
・第3回 薬局方講習会
講演:「GCの原理・基礎及び日常分析の留意点について」
講師:株式会社 島津製作所
第1回 和歌山県薬事講習会
講演:「記録の信頼性確保について」
講演:「試験検査記録について」
講師:和歌山県薬務課職員
・第4回 薬局方講習会
HPLCの基本操作等
講師:工業技術センター 薬業振興部職員
【定 員】・第1回:18名(2名×3グループ×3班)
・第2回:150名程度
・第3回薬局方講習会 及び 第1回和歌山県薬事講習会:50名程度
・第4回:(2月7日:8名/8日:8名)計16名
【開催方法・場所】・第1回:和歌山県工業技術センター
研究交流棟5階 506・507号室
・第2回:和歌山城ホール 4階 大会議室
(和歌山市七番町25番地の1)
・第3回薬局方講習会 及び 第1回和歌山県薬事講習会:
和歌山県工業技術センター 研究交流棟6階 紀ノ川テクノホール
・第4回:和歌山県工業技術センター
研究交流棟2階 薬業振興部 実験室ほか
【担 当 者】薬業振興部 宮井(みやい)
【開催予定】令和6年1月23日に開催(終了)
【内 容】産官学連携による健康科学の推進
・健康科学に関わる産官学連携の実施例紹介
・産学相互理解のための県内企業紹介
【定 員】 150名
【開催方法・場所】 和歌山県立医科大学 薬学部
(伏虎キャンパス 北棟3階 中講義室(302))
(和歌山市七番町25番地の1)
【担 当 者】薬業振興部