ロゴマーク「WINTEC」について|和歌山県工業技術センター
ロゴマーク「WINTEC」について
和歌山県工業技術センターは、大正5年(1916年)に、「工業試験場」として創設されました。
平成元年(1989年)に地域産業の技術革新に対応するため、「工業試験場」を現在の「工業技術センター」と改称し、研究開発業務をより一層強化するように組織改編が行われました。
「工業技術センター」と改称された際、新たな時代のセンターの役割を、地域産業と先端技術を結びつける「技術の橋渡し役」と位置づけ、これを明確にするための標語として「未来に結ぶ技術の架け橋」、またその理念を紀ノ川とその上の架け橋の意匠で表したロゴマークが制定されました。

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